マットとヨガウェアについて

うちのヨガスタジオは、公民館や公共施設でやってるヨガ教室の延長です。
まぁ、それよりもだいぶ運動量は多めですが💦
なので、ヨガマットやヨガウェアも、ぜんぜん気にせずにご参加ください。生徒さんがたも口々におっしゃってますが、やっぱヨガスタジオって敷居が高いイメージがありますよね。とくに格好が。

「あんなピチッとして露出の多いウェアなんかきれないよー」みたいな。

うんうん、たしかにそれはあるでしょうね。ヨガウェアを綺麗に着れるようになるために。とか、ヨガスタジオに通うために、まずダイエットしよーって本末転倒なことになっちゃいます。んんん??

「お洒落な洋服のお店に買い物にいくために、オシャレな服をきよーっと」とか
「オシャレな美容室に通うために、オシャレな髪形にしよーっと」って、おなじような本末転倒な状況。

なので、うちのスタジオに練習にくるときは、芋ジャージでもいいし、パジャマみたいな服装でぜんぜん大丈夫です。オシャレしてきたって、しょせんヨガ講師は私ですからね💦
イケメンのインストラクターなら、ちゃんとオシャレしていく価値があるかもしれんけど、所詮、ちびっこい不細工なオッサンがヨガ教えてるだけですからね。気軽にきてください。

たしかに、ちゃんとしたヨガウェアが、動きやすくてポーズもとりやすいってのはわかります。私も服やズボンのちょっとしたヨレとか厚みがポーズをとるときに邪魔だなーって思うときがあります。だから本格的にやってる男性ヨギは、ほぼ裸みたいな格好でやってんだなーって思います。

まぁ、でも私がフォーカスしてるのはポーズの形じゃないんで、どーでもいーかな。

ヨガマットも安っすいのでいいです。ミスターマックスに900円くらいのが売ってます。それでいいです。
それがボロボロになって、ちょっとイイのが欲しいなーって思ったら。カッコイイやつ買ったらエエ。

グリップ力やマットの丈夫さとか、持ち運びやすさ、デザインとか素材とかいろいろあるみたいです。たしかに、良いヤツのほうがポーズもとりやすいでしょう。でも、最初は安いのでいいです。だいじなのは格好よりもヨガをはじめること。そして継続すること。そして、継続できたときのご褒美としてイイヤツを買ったらいい。

ちなみに、私のは私がヨガをはじめたときにAmazonで買った3000円くらいのマットです。汗がでたらめちゃめちゃ滑ってとてもダウンドッグができないくらいの滑りやすいマットです。まぁ、でも、私はあまり気になりません。執着せず。

マットのせいにせず、滑るのは自分の握力がないからだと言い聞かせてます。

スノボのときもそうでした。私はとくに板にこだわらず、いつもレンタル。上手く滑れないのは、跳べないのは、回せないのは、板や雪のコンディションではなく自分のせいだと思うようにしてました。それと一緒。

小学校のころ学級文庫にあった銀河鉄道999でメーテルの鉄郎の忘れられない会話があります。
第1話の旅立ちのときにです。

鉄郎:「おかしいな…大旅行に出るってのに荷物は体につけているものだけだ。」
メーテル:「ほんとうのプロの旅人(トラベラー)はそれでいいのよ。」
鉄郎:「きみはプロか?」
メーテル:「そうかもね」
バックパッカーもブッシュクラフトもヨギも持たないほうがカッコイイ。
ちょっと今回と例えの状況が違うけれど、そんな雰囲気💦

そこに屋根と壁があって風雨がしのげれば、ヨガができるっていう幸せ。エアコンまであるんだからチョーラッキーみたいな感じでいきましょう。

ただそこに居るだけで幸せ。みんなとヨガの練習ができるだけで幸せ。

あぁ、でも、ちゃんとスタジオを継続できるくらいのお金は欲しいかな。